ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

気温が低い時のブラインシュリンプの沸かし方

ここ最近、気温が低くなったりやたら天気がよくて暖かくなったりして、なんだか良くわからない天候が続いているのですが、それでも気温が25度以上になることは日本の場合は一部を除いてありませんから、やはり冬が到来してきているが実感できます。

そうなると、困るのが水温25度以上で24時間以上にわたってエアレーションをしないと卵から孵化してくれないので手間暇はかかるのですが、万能の餌と呼ばれているブラインシュリンプの孵化作業ではないかと思いますので、そちらについてご説明します。

 

 

ブラインシュリンプを孵化させる基本的な話について

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基本的な話としては、ブラインシュリンプを孵化させる場合、水温25度で汽水域の環境でないといけませんから、ソルトを使って汽水域の塩分濃度にしてから、水温を25度以上のできれば28度前後に保ちつつ、24時間位強めのエアレーションをしないといけません。

あとは、光も当てないといけませんから、夏場でしたらベランダなどに出しておいても良いですし、室内の場合は水槽の横にでも置いておけば、あとは勝手にブラインシュリンプが大量に孵化してくれますので、殻と本体を分離して餌として利用でします。

 

 

気温が低い時にブラインシュリンプはどうやって孵化させるの?

 

夏場でしたら、ブラインシュリンプを孵化させる環境は容易に構築できますので、特別なことをする必要は無いのですけど、12月前後になり気温が下がった場合、水温を25度以上に保つためにはヒーターが絶対的に必要になります。

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よって、ヒーターは必須とも言えるアイテムになるのですけど、ブラインシュリンプを沸かす環境ではヒーターを設置できない環境であることが多いですから、その状況で効率よくブラインシュリンプを沸かすためにはどうするかになります。

 

 

ブラインシュリンプを孵化させる際に用意するのは以下のものになります。

 

(1)500ミリリットルのペットボトル

(2)サテライトSが動作する環境一式

(3)ヒーターを設置して25度以上にしているメイン水槽

 

これを見ていただければ分かりますけど、メイン水槽にヒーターを設置していることが絶対条件になるのですが、その環境にサテライトSを取り付けて、メイン水槽の水を循環させれば、その中の水温は同じ温度になりますのでその場所を利用します。

あとは、ペットボトルを改造したブラインシュリンプ孵化装置を使って孵化させればいので、そのペットボトルをサテライトSに入れておけば、メイン水槽の水温と同じになりますし照明から光も届くので簡単にブラインシュリンプを孵化させることができます。

特別高い飼育器具は必要ありませんので、冬場にインペリアルゼブラプレコやオトシンネグロなどの稚魚が誕生して、どうしてもブラインシュリンプを毎日沸かさないといけない場合は、この環境であれば容易に孵化させることが可能です。



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