ピンクラズホーンと言えば、温暖な国に生息している外来の貝であり、春夏秋冬がある日本の過酷な環境にも素早く適用し、凄まじい繁殖力で個体数を増やしていくという驚くべき生命力がある自然界では厄介な貝になります。 こちらのピンク […]
カテゴリー: 餌
ピンクラズホーンとプレコは相性が悪いの?
元々は外来の貝だったのですけど、あまりの繁殖力の強さ故に日本の環境に当たり前のように馴染んでしまて、日本の田んぼや河川など、そこら中で繁殖をしている外来の貝は沢山いて、本来の日本の生態系に重大な被害を与えています。 これ […]
その後の成長したブラインシュリンプ|全滅と繁栄
5年ほど前に購入して未開封のまま常温で保管していたブラインシュリンプが殆ど孵化しない為、捨てるのも勿体無いと思い、孵化用のペットボトルからプラケースに移して放置していたブラインシュリンプ。 その後、室内と屋外にそれぞれ放 […]
餌も与えているのにメダカの稚魚が死んでしまう|後編
6月になる頃には、水温も高くなり毎日のように卵を産卵しまくるメダカたちですから、飼育者が意図的に個体数を増やそうとした場合、それは大量のメダカの稚魚が誕生することになります。 しかし、水槽には設置できる数に必ず限りがあり […]
餌も与えているのにメダカの稚魚が死んでしまう|中編
メダカの稚魚の飼育として、なるべく回数を多くして多めの餌を毎日与えることが基本であり、それをしない場合は、水槽の大きさと稚魚の個体数のバランスによっては、多くの稚魚が餓死状態になってしまいます。 しかし、なぜか毎日粉末状 […]
小さなお子さんの科学の教材に|別名はシーモンキー
ここ最近、その姿がカンブリア紀に生息していたとされるアノマロカリスにそっくりなことや、独特の泳ぎ方やよく分からない生態をしている、成長したブラインシュリンプに結構関心を寄せています。 思い返せば、ブラインシュリンプもゾエ […]
アノマロカリスの生態?|ブラインシュリンプの観察
5年ほど前に購入して未開封で常温状態で保管していたら、全く孵化しなかったブラインシュリンプの卵なのですけど、捨てるのも勿体無いのでそのままプラケースに移して放置していたところ、孵化していたブラインシュリンプが成長していた […]
どう見ても古代生物なブラインシュリンプ|育ててみます?
何回やっても殆ど孵化しないので、捨てると勿体ないのもあり、そのままプラケースに放置していたブラインシュリンプなのですが、現在はいつの間にか勝手に成長していて2cm位の大きさになっている個体もいるくらいです。 見た目はどう […]
ブラインシュリンプとアノマロカリス|カンブリア紀の謎
通常において、エサの飼育をすること自体が殆どないのがメダカやミナミヌマエビになるのですが、今月初めにブラインシュリンプを孵化させてみた際に、何度やっても殆ど孵化しないことがありました。 飼育しているのがアジアアロワナやレ […]
稚魚の生存率が劇的に高まるブラインシュリンプはお勧め
ここ最近、ブラインシュリンプが全く孵化してくれなくて大変困っているのですけど、丁度孵化してくれていたブラインシュリンプの在庫が切れた頃に、それまで育てていたオトシンネグロの稚魚がある程度成長してくれていた為、何とかブライ […]