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大型台風対策|大雨時の屋外水槽のメダカやエビは大丈夫?

8月後半から9月にかけて発生する大型台風というのは、本当に大型台風である事も多く、伊勢湾台風などが最も有名ですが、そこまでいかなくても日本列島に大きな爪痕を残していく事もあります。

道路は冠水して、住宅は浸水をして、土砂災害が発生して、普通では考えられないような水の災害がいたるところで発生する事になります。

その際に、屋外水槽や睡蓮鉢等で飼育しているメダカやミナミヌマエビの台風対策はどうしたら良いのでしょうか?

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流石に、道路が冠水するとか床上浸水をしている位の状態の場合は、屋外水槽や睡蓮鉢そのものが水に浸かってしまっている状態でしょうから、メダカやミナミヌマエビは流されてしまっているかもしれません。

その場合は、メダカやミナミヌマエビがどうこうではなくて、人命に関わるような心配をしておくべきですから、飼育しているメダカやエビの心配はする必要はありませんが、水害が収まった後は水槽を確認してみると良いでしょう。

よって、これは民家が浸水したり、流されたりしない程度の台風の大雨を想定した対策方法になりますが、緊急避難警報が出ているような地域を除き、殆どの方はこの方法で問題はありません。

 

 

大型台風が心配な場合はご家族に確認後に水槽を室内に移動させましょう。

 

大型台風といっても、その影響力は個々様々ですから、必ずこうすれば良いといったマニュアル的な方法がある訳ではないのですが、もし、気になるようでしたら室内の安全な場所に屋外の水槽や睡蓮鉢を移動させておいた方が無難です。

例えば、玄関先に屋外の水槽や睡蓮鉢を移動させるだけでも全然違いますし、玄関の中に入れておけば完璧な状態になるのですが、間違えて夜間に踏んでしまったりつまずいてしまわないように、ご家族に確認をしておいて下さい。

案外、実際の飼育とは関係ないご家族の場合は、玄関先や玄関の中に避難させている水槽や睡蓮鉢を意識しないことが多く、そのまま蹴飛ばしてしまう事も多いのです。

発泡スチロール水槽などでしたら、物が飛んできてそれがぶつかり、容器そのものが壊れるかもしれませんし、睡蓮鉢でもデザインによっては巨風でひっくり返ったり、硬い物がぶつかって鉢そのものが壊れたりする恐れもあります。

ただ、台風の時のように強風で物が飛んでくるとか、そういった状態にならずに単純に雨が沢山降るような状態のみであれば、特に屋外の水槽はそのまま放置しておいて構いません。

もちろん、大雨で大量の雨が水槽の中に長時間において降り注ぐのですが、その場合はメダカやミナミヌマエビたちは、水槽の一番底深くでじっとしている事が多く、水槽から溢れ出る水から流されてしまう事も特にないのです。

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意外にも小さなメダカやミナミヌマエビは強く生きてくれますから、台風が過ぎ去って大雨も収まった際に屋外の水槽を確認すると、満杯になって水が溢れている水槽から元気な姿が確認できるはずです。

 

 

ただし限度はありますので流されてしまうメダカやエビもいるかもしれません。

 

台風の大雨が屋外水槽に大量に降り注いでいても、その中のメダカやミナミヌマエビはじっと水槽の底の方で大雨が過ぎ去るのを待っているので、特に何もしなくても問題はありません。

しかし、流石にものには限度がありますので、あまりに降り注ぐ雨が凄まじい場合や、強風が吹き荒れているような場合は、溢れる水や水面を叩きつける強烈な雨風によってそのまま流されてしまうような個体も全くいない訳ではありません、

メダカやミナミヌマエビは、台風から身を守る術を自然と身につけている物ですが、やはり能力を超える限界という物はあります。

あまりに強すぎる大雨の場合は、メダカやミナミヌマエビの限界を超えますので、やはり飼育者が何かしらの対策を事前にしておくべきであると言えます。

 

 

 

台風が心配な際で室内に移動できない場合は蓋をしておきましょう。

 

大型台風が来るのが分かっていても、室内に水槽を移動させることができない場合は、屋外の水槽に発泡スチロールでよいので、それで蓋をしてから、ペットボトルに水を入れて雨が入らないように蓋の上から重りとしておいておきましょう。

数日間程度であれば、蓋をした状態でも問題ありませんし、気になるようでしたら、少し隙間が開くような感じで、蓋をの乗せて水を入れたペットボトルで重りがわりに押さえておくと便利です。

睡蓮鉢の場合やビオトープの場合は蓋をするといったこと自体ができませんから、可能な限りで台風の影響を受けない壁際などの位置に移動させておくのが良いと言えます。

睡蓮鉢は水が入っている状態では、持ち運べないことも多いので水を抜いてから、移動させることになりますが、あまりに重たい場合は、そのまま放置するのが一番適切です。

例え大型台風が飛来してきたとしても、大雨が長期間降り注いだとしても、メダカやミナミヌマエビは屋外の小さな水槽で力強く耐えて生きていますから、大型台風が過ぎ去った後は、それを見てなんらかの力を与えてもらうのも良いかもしれません。

基本的には、台風が来るからといっても特に何もしなくても大丈夫です。



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