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畳の部屋に水槽を設置するにはどうすれば?|その2

日本の住宅事情の関係上、特に地方の一戸建て住宅で圧倒的に多いのが畳の部屋、いわゆる和室の部屋になる訳ですが、そのような畳の部屋に水槽を設置したい場合、水槽台の下側の畳が接する部分が全面板張りの水槽台を購入すれば問題ありません。

その場合は、よくある畳の部屋に設置されているタンスと同じように大きな重い家具であっても均等に水槽台、及び水槽の重量の負荷がかかりますので、傾いたり倒れたりすることはありませんから、あとは普通に管理していくことが可能になります。

 

 

水槽台の下側が全面板張りになるのは60cm以下の水槽台のみ?

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ただし、水槽台を色々と調べてみれば分かりますけど、床や畳と接する水槽台の下側が全面板張りになっているのは、60cm水槽や30cm水槽などの一般的に日本の住宅事情にマッチしている水槽のみであり、それ以上の水槽になると状況が変わります。

もっと小型の20cm以下の水槽について言えば、別にそれほどの水量が入る訳でもありませんし、汎用的な水槽台も無いため、適当な台の上に設置しておいても殆どの場合は困りませんが、重量が60キロ以上になる60cm水槽からは水槽台がほぼ必須です。

 

 

90cm以上の大きさの水槽台は下側が全面板張りになっていないことも多い。

 

水槽の大きさが90cm以上に対応した水槽台になると、水槽台の下側の四角や中央のみが床や畳と接する構造になっていることもあり、そのままで畳の上に設置してしまうと、一部分のみに90cm規格サイズであれば150キロ以上の負荷がかかります。

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これでは、畳の一部分にかかる負荷があまりに多すぎるため、畳が傷んでしまったり、一部が凹んでしまったり、水槽が傾いてしまう恐れがありますし、水槽サイズが120cm以上になると、それは畳が耐えれる負荷を超えてしまう恐れもあります。

このサイズの水槽台になると、大抵が鋼鉄製の頑丈な水槽台になっていて、負荷がかかる足の部分が角っこの四角のみになっていることも珍しくありませんので、それを畳の部屋に置く場合でなくてもフローリングの場合でも工夫が必要になるのです。

 

 

ホームセンターで水槽の下に敷く板を購入すれば畳の部屋でも安心です。

 

最近では、120cm水槽クラスの水槽台であっても、全面板張りの商品が出てきているようですが、デザインの好き好きの問題や強度の問題、オーバーフローの構造の問題でやはり四隅に足がついている頑丈な水槽台を好む人も多くいらっしゃいます。

その場合にどうすれば良いかといえば、ホームセンターに行き、一枚ものの頑丈な板を購入してそれを水槽の下に敷くだけで均等に水槽台の下に負荷かがかかるようになりますので、大抵の大型水槽の下には大きな一枚ものの板が敷かれているものです。

ホームセンターで板を購入する際には大きさを説明すればカットしてくれますし、費用はかかりますが配達もしてくれますので、あとはそれが自宅に届けば水槽の下に敷くだけなのですが、やはり面倒な作業になりますので60cm水槽で落ち着く人が多い感じになるでしょうか?


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