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ミナミヌマエビが死んでしまった|放置で良い理由とダメな理由

ミナミヌマエビが死んでしまった場合、寿命まで飼育できているような環境であれば、別に何も気にすることなく、死体はそのまま水槽内に放置しておいても良いのです。

しかし、それとは全く逆の話として、初心者の方でよく見られるトラブルのように、水槽投入後に直ぐに死なせてしまう場合は、急いで水槽から撤去した方が良いと言った話です。

こちらの件については、結果的にミナミヌマエビが死んでしまっていることには変わりはないのですけど、その飼育者の飼育レベルにより、寿命で死んでしまったのか、飼育者のミスで死なせてしまったのかによって、処理が異なる事になります。

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ベテランの飼育者であればミナミヌマエビが死んでも全く気にしない。

 

これについては、絶対という訳ではないのですが、大抵はベテランの飼育者であれば、ミナミヌマエビが病気や寿命で死んでしまった場合であっても、そのまま水槽内に放置しておき、特別何かをすると言ったことはありません。

しかし、初心者の方のように、飼育者側のミスでミナミヌマエビが死んでしまっているのであれば、急いでその死体を撤去した方が良い事になるのですけど、こちらについてはなぜ?そのように対処方法が異なるのでしょうか?

 

 

 

ミナミヌマエビが寿命で死ぬような環境であれば死体は直ぐになくなります。

 

寿命が短いミナミヌマエビを最後まで飼育できているような環境というのは、水槽内の水や濾過フィルターが理想な環境に構築されていることが多くて、それ故に、ミナミヌマエビは長生きをして沢山の子孫を残すことができます。

そのような環境の場合、例えミナミヌマエビが倒れていったとしても、その瞬間にそのミナミヌマエビの死体は他のミナミヌマエビやピンクラムズホーンなどの貝から、餌として認識される為、あえてそのままにしておいて構いません。

※メダカは成長したミナミヌマエビの死体を餌として認識することはありませんが、ドジョウなどは積極的に食べる傾向にあります。

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水槽内の他の生き物やバクテリアが速やかにミナミヌマエビを解体します。

 

また、バクテリアも大量に水槽内に繁殖している為、自然とミナミヌマエビの死体も分解される事になり、翌日、翌々日になれば、ミナミヌマエビの死体はどこに行った?と綺麗さっぱり証拠すらなくなるのが安定した水槽になります。

ですから、寿命までミナミヌマエビが生きていけるような環境であれば、倒れた個体は他の生き物の餌になりますので、そのままにしておいても良いですし、そのままの方が良いと言った話になります。

これで水が悪化することはありません。

 

 

初心者の方が直ぐに死なせてしまう環境であれば死体の撤去は急いだ方が良い。

 

残念ながら、ミナミヌマエビの飼育が用意であるとは言っても、死なせてしまう人もそれなりの初心者の方でしたらいる訳であり、そのような環境の場合、水槽内の生き物が全体的に活性化しておらず、崩壊寸前、濾過フィルターが機能していないことが殆どです。

ですから、ミナミヌマエビが苦しくなって倒れてしまった場合、他のミナミヌマエビや貝などもあまり健康的ではない為、倒れた個体の遺体を餌として見ることもなく、そのまま放置されてしまうことがあります。

さらにこの状態では、水槽内のバクテリアもあまり機能していない為、死体をそのままにしておいた場合、分解もされずに腐っていく事になり、急激に水を悪化させてしまい、他の生き物にも大ダメージを与える事になりかねません。

初心者の方の飼育環境の場合でしたら、急いで死体を撤去しないといけないのはそのような理由によるものですし、ベテランの方が放置でよいのもそのような理由です。

基本的に60cm水槽の室内飼育であれば、エーハイム2213を3機つないでおけば、相当水槽の水が安定しますので、定期的な水換えと餌やり以外は放置飼育が行えるようになります。



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