ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

氷点下の水槽からミナミヌマエビが消えた|一体どこに行ったのか?

先日から、日本全国で記録的な大雪になっていて、今年になって初めて水槽の水が凍結したのはつい先日であり、滅多に見れないメダカが氷漬けになっている現場に遭遇することになりました。

通常、水槽の水が1cm前後氷ついても、その下の水は凍ってませんから、メダカは水槽の底でじっと寒さに耐えて生きているのですが、この水槽にはホテイアオイが沢山浮いている為、その辺で寝ていたらそのまま凍ってしまったのかもしれません。

ちなみに、当然屋外水槽の話であり、室内水槽の水が凍りつくなどは一度も聞いた事がありませんから、その様な住宅にお住まいに方がもしいたら、早急に引っ越しをされたほうが無難です。

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逃げれないホテイアオイは凍りついても全然平気?

 

今年の9月頃に生まれたメダカでしたから、その辺りよくわかっていなかったのかもしれませんし、体力が落ちてしまってそのまま凍りついてしまったのかもしれませんが、珍しいものを見てしまいました。

この水槽の底面には大磯を敷き詰めていますから、残念ながら沢山浮かべているホテイアオイはかなり茶色くなっていていまにも朽ち果てそうですけど、水槽の水が氷ついても植物は何とか育っているのが面白いところです。

メダカやミナミヌマエビとは異なり、ホテイアオイの場合は水面に常に浮いている為、水槽の水が凍結すると、合わせてホテイアオイもカチンコチンになってしまうのですが、特に問題は無い様なので植物は強いですね・・・。

 

 

マツモの環境適応能力が素晴らしいので驚きですね。

 

その点、マツモはとてもよくできているといいますか、夏場は水面付近に浮いていたマツモであっても、寒くなると縮んで水の底に勝手に沈んでいきますから、これならいくら水面が凍結しても無傷ですから素晴らしい。

ホテイアオイは常に浮かんでいて何があっても水面付近から移動できませんけど、マツモは寒さを察知するといち早く水の底深くに退避し始めますから、温度センサーのような機能がどこかにあるのでしょうね。

世の中の植物というのは、マツモであっても環境対応能力があり、それがDNAに受け継がれているから、今の時代でも反映しているのでしょうけど、マツモは一体いつから地球上に誕生していたのでしょうか?

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マツモを見ていると少し気になります・・・。

 

 

気温が氷点下になってからミナミヌマエビが水槽から消えた?

 

寒くなって水槽の水面が凍りついていたり、それに合わせてホテイアオイやメダカが凍っていたりしているのを見ると、そちらばかりが気になるかもしれませんが、そういった水槽をよく見るとあることに気がつくはずです。

そうです、ミナミヌマエビが水槽から見当たらなくなっているということなんですね。

春から秋にかけて大量に繁殖してきたミナミヌマエビですから、どの水槽を見ても沢山の個体がいるはずですけど、氷点下くらい寒くなっている時期に水槽を見るとミナミヌマエビが本当にいなくなっています。

もしかして、あまりの寒さにミナミヌマエビは殆どが死んでしまったのでしょうか?

その様な心配をしてしまって、冷たくなっている屋外水槽の中を必死でかき回してしまう人もいるかもしれませんが、その様なことをしてはいけません。

 

 

水温が極端に低くなるとミナミヌマエビもあまり動かなくなるのです。

 

水槽の水が凍結するくらい気温が寒くなると、その影響でミナミヌマエビはあまり動かなくなる為、天敵がいればより狙われやすくなりますので、物かげなどに潜んで少しずつ餌を食べている状態になります。

ミナミヌマエビの体の性質上、常に何かを食べていないといけませんから、餌を食べることは止めないのですが、夏場の様に活発に移動ができなくなる為、身の安全を守る本能から物陰に一斉に潜んでいるから、水槽から見当たらなくなっているのです。

お昼くらいになり、ある程度太陽の光りが出てきて気温や水温が上昇しているると、ある程度のミナミヌマエビは水槽の中で動いているかもしれませんが、それでも寒くなると物陰に潜んで身を守るといった防衛本能を持っているから自然界でも生き残れるわけですね。

自然界では寒くなっても活発に行動する天敵の魚は沢山いますから、それを考えると物陰に隠れないミナミヌマエビのほうがちょっとイレギュラーなのかな?と認識しておいて大丈夫です。


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