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水槽内の緑色の頑固な苔を除去する方法|メラニンスポンジが有効?

アクアリウムを始めたばかりの人の場合、いわゆる初心者の方が初めて導入した水槽の中には、しばらくすると茶色の苔が沢山発生してきて、それを見るだけでも不快感を感じるような状態になることが普通にあります。

これは、飼育方法や水槽の管理方法が間違っているという訳ではありませんので、特別心配することは無いのですが、その理由くらいは知っておいても損はありません。

実際には、初心者の方は照明の使い方もよくわからないしタイマーなども知らない為、照明が強すぎたり長時間照射している事が大きな要因の一つになるのですけど、立ち上げたばかりの水槽というの水がまだ出来上がっていません。

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新規で立ち上げた水槽の水を急いで完成させるには?

 

この場合に急いで水を完成させる方法としては、既に安定している水槽の水をある程度混ぜて使うとか、安定している水槽に設置している濾過フィルターをそのまま新しい水槽で使うケース以外はろ材にバクテリアが定着していないのです。

完全に初心者の場合はこのような新規立ち上げ水槽のブーストアップが使えませんから、本当にゼロから水槽を立ち上げることになる為、茶色の綿飴のような苔が水槽内に発生することが多いのです。

このような場合にはバクテリアの素という商品も売られているのですが、これを購入するくらいなら、ペットショップで病気の個体がいない水槽の水を分けて頂いたほうが良いでしょう。

 

 

水槽内に発生する苔はミナミヌマエビで完全除去が可能?

 

濾過フィルターの濾過能力が適切では無い為、そのような立ち上げたばかりの水槽では茶色の苔が発生しやすい状態になっているのですけど、これは初めての頃は誰でも通る道ですから特に気にする必要はありません。

もし、水槽内に茶色の綿飴のような苔が発生したら、その場でミナミヌマエビなどを水槽に入れておけば一晩で綺麗に苔はなくなりますし、ミナミヌマエビが入れれないような水槽には割高にはなりますけど巨大なヤマトヌマエビを入れておくと良いでしょう。

基本的に日本の淡水エビというのは苔を大変好んで食べる傾向にある為、レッドビーシュリンプのようなあまり苔を食べない外来のエビではなくて、苔に困ったらコストパフォーマンスに優れたミナミヌマエビを選んでおけば間違いはないのです。

ここでも大活躍をしてくれる我らがミナミヌマエビなのですけど、実際にはミナミヌマエビが食べてくれる苔というのは茶色の綿飴のような苔だけであり、すべての苔を食べてくれる訳ではありませんから注意が必要です。

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よって、水槽を設置していると必ず発生する苔問題については、生物兵器と呼ばれているミナミヌマエビにすべてやっていただく苔と、管理者が自分で除去をしないといけない苔の二つに分かれます。

簡単な見分け方は色で見分けるのが手っ取り早くて、茶色ならミナミヌマエビ、緑色なら管理者が自分でやらないといけないと覚えてくと便利です。

 

 

緑色の苔を見つけたら最初はメラニンスポンジで磨くのが基本。

 

茶色の苔はミナミヌマエビに任すとして、水槽が安定してきて水が出来上がっている水槽には茶色の苔自体が発生しませんから、その時点でミナミヌマエビの出番はなくなり、その後の苔管理は管理者が行うことになります。

もちろん、水槽内に常に発生している目に見えないような苔の素などがあれば、ミナミヌマエビが好んで食べてくれますから、茶色の苔がなくてもミナミヌマエビを水槽に入れておくのは良い判断です。

ここで問題になるのが、水が安定した時にしか発生しない緑色の点状の丸い感じの苔であり、この苔はガラス面にへばりついていて、ミナミヌマエビやプレコでも食べることができない為、必ず飼育者が除去をしないといけません。

緑色の苔と言っても色々な種類があるのですが、丸い点状の苔以外はメラニンスポンジで磨けば簡単に落とすことができますから、最初にガラス面に緑色の苔が付いていたらメラニンスポンジで磨いてみると良いでしょう。

 

 

緑色の点状の頑丈な苔の除去は三角定規が一番早いのです。

 

しかし、いくらメラニンスポンジで磨いても全く落ちない苔が一部存在していて、この場合は思いっきり力を入れて何度も水槽内のガラス面をメラニンスポンジで磨いても、全然苔が落ちずにイライラして仕方がないといった状態になります。

多少は落ちているような感じなのですが、やっぱり綺麗に落ちてくれないので、もはやお手上げといった状態になった場合は対処方法が無いのかといえば、メラニンスポンジが出回る前からの伝統になっている古典的な方法で除去が可能です。

その方法というのが三角定規を使って水槽内の苔を削り取る方法であり、やはりこの方法が最も安定していて綺麗に苔を除去できる方法であり、メラニンスポンジとは異なり耐久性も高いので、困った時には三角定規と言った感じですね。

緑色の点状の苔が水槽のガラス面にたくさん付着し始めたら、それは極めて水が安定している証拠ですから、あえて苔を気にせずに飼育しても構いませんし、鑑賞の邪魔になるなら三角定規で削り取るのも良いと言えます。



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