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ペットボトル水槽の簡単な作り方|半分だけカットする理由

メダカやミナミヌマエビを飼育する際には、絶対水槽を購入しないといけない訳ではなくて、水を貯めることが出来る容器であればどの様なものでも水槽として利用できる訳ですが、その中でもペットボトルを利用するのは一応建前上はエコになります。

ただし、水槽として利用する際にゴミが発生しますし、水槽として利用する期間が終了した時点で、ゴミになりますので実際にはエコでもなんでもないのですが、世の中のエコと呼ばれているリサイクル事業などは実態は似たようなものが多いのです。

 

 

もともとゴミとして処分するペットボトルを利用するので予算は0円。

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ミネラルウォーターを購入した後に、それをすべて飲んだ際に発生する空のゴミとして処分するペットボトルを利用する訳ですから、予算0円で制作できて誰でも簡単に利用できる便利な水槽が誕生する訳ですね。

基本的には水槽を購入した方が良いことには間違いないのですけど、なかなか水槽を購入することにためらいを感じる様な人の場合は、ペットボトル水槽は有効ですし、お子さんなどと一緒に工作感覚で制作するのも勉強になります。

メダカの飼育はお子さんの社会勉強としても大変有用ですから、その水槽も自分で作ったことになると、更にお子さんに与える印象は良くなることでしょう。

 

 

用意するものはキャップ付きの2リットルペットボトルとカッターナイフ。

 

ペットボトル水槽の制作というのは、水槽に穴を開けてオーバーフローの濾過フィルターを設置する様な作業と比べると遥かに簡単であり、小さなお子さんでも親御さんが監視している状態でしたら誰でも制作できます。

ガラス水槽に丸い穴をあける作業は正直言って素人には出来ませんから、最初からオーバーフロー用の穴の空いた水槽を購入した方が遥かに安上がりになります。

流石に、カッターナイフを利用しますから、お子さんにはさせない方が良いと判断したら、大人がカッターナイフで事前に切り込みを入れていて、お子さんにはそのパーツを取り除かせるだけの様な状態にしておくと便利です。

もしくは、最初の部分だけカッターナイフで切り込みを入れて、あとはハサミを使って簡単に切れる様にしておけば、最も安全かつ簡単にペットボトル水槽を制作することが可能になります。

 

 

カットするのは上面の半分くらいにしておくと便利です。

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ペットボトルを水槽として利用する場合、その大きさは2リットルのペットボトルであることが望ましくて、四角い形状をしていることが絶対条件になります。

コカコーラーの様に丸い形をしたペットボトルの場合は、横にした場合水槽として利用するのは不適格ですから、丸いペットボトルは使えませんし、三角形のペットボトルはありませんから、必ず四角いペットボトルを利用します。

そこで、もう一つの注意点としては、キャップは常に閉めた状態で利用しますので、キャップがないペットボトルは水槽として利用することは出来ませんから、その場合は新しく空のペットボトルを用意することになります。

ペットボトルをよこした際には、上部に当たる部分をカッターナイフでカットするか、カッターナイフで切り込みを入れた後にハサミでカットしていくことになるのですが、この時の注意点としては、1cmほど内側をカットすることです。

横にした際の上部の淵のギリギリをカットしてしまうと、ペットボトルの強度が弱くなることや水漏れが発生する可能性が高くなるので、あえてフチあり水槽の様にフチを残してカットするのがポイントです。

また、ペットボトルを横にした際の上部全面をカットするのではなくて、半分はカットせずにそのまま残しておき、上部の半分だけをカットすることも重要です。

 

 

ペットボトルを半分だけカットした方が良い理由とは?

 

2リットルの空になったペットボトルを横にした状態で、上部側の半分だけをカットした方が良い理由というのは、エアレーション時に発生する水の飛び散りを防ぐこと目的だからです。

ペットボトルを水槽として利用する場合は、水作の水作エイトミニくらいしか使用できる濾過フィルターがない為、必然的にそちらを使うことになるのですが、ペットボトルを横にした状態では高さが10cm程度しかありません。

その為、エアレーションをすると水滴が飛び散りまくることになる為、水作エイトミニを設置する部分には蓋の様なものが必要になることを考えると、最初からその部分をカットしないでおくことが良いのです。

別に、金魚鉢と同様で数匹のメダカやミナミヌマエビの飼育だけでしたら、ソイルを適当に敷いてマツモなどを入れておけば、室内でも水変え無しで飼育することも可能なのですが、安定性を優先するなら水作エイトミニを入れておくとより安定します。

実際、水作エイトミニというのは普通の30cm水槽などでは全く役に立たないのですけど、ペットボトル水槽などでは大変有益ですから、利用を検討すると良いかもしれませんし、ペットボトル水槽の為に作られた濾過フィルターなのかもしれませんね。



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