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水槽の中に変な貝が沢山いる?|水草に付着する侵入者

水槽の中をもう少し鮮やかにしたいとか、メダカやミナミヌマエビの新しい隠れ家が欲しいと言った場合は、一般的には新しく水草を購入したり、流木や石を購入したりすることになります。

ソイルに関しては頻繁に交換するものではありませんし、大磯などに至っては半永久的に使えるものですから、水槽に新しい変化を追加しようと思った際には、大抵は水草、流木、木といった感じのアイテム追加になります。

もちろん生体も追加したりすることになるのですが、水槽の中が何もない状態では、水槽内の生体にはストレスがかかってしまいますので、なるべく自然に近い状態にした方が良いですからね。

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その際に、流木であればあく抜きをしたものを購入しておけば問題ありませんし、石に関しては、よほど特殊な石であるとか、珊瑚のような石に似たものを水草水槽に入れるなどをしない限りはなにも問題はありません。

 

 

新しく水槽に追加する際に一番の問題になるのは、やはり水草。

 

水草については、当然、他の環境下の水槽の中で育成されているものですから、その水槽の中の生き物であったり、水質に合わせて育っていくことになります。

その為、水草が以前育成されていた環境の水槽に問題があれば、その問題をひこずって新しい水槽でさらなる問題が発生する場合があります。

その問題で一番多いトラブルになるのが、やはり水草について水槽に侵入してくる招かざる招待客といったところでしょうか?

農薬を使っている水草でない限りは、どんなに水草を綺麗に洗ったとしても、完璧に水草に付着してくる侵入者を防ぐことはできませんから、ある程度は仕方がない問題になるのですけど、農薬を使っている水草はミナミヌマエビにとっては大変脅威です。

エビ類というのは、病気などには大変強いのですけど、農薬や人工的な汚れに対してはトコトン弱い生き物になりますから、農薬が付着しているような水草を使うわけにはいかないのですね。

 

ですから、ミナミヌマエビを飼育している水槽の場合は、追加する水草を購入する際には、必ず「無農薬」と書かれた水草を購入しないといけません。

もちろん、個体差によっては、程度により農薬にも耐えれるミナミヌマエビもいるでしょうけど、基本的にミナミヌマエビの水槽に対して、農薬が付いている水草を入れること自体やめておいた方が無難です。

そして、無農薬の水草を水槽に新しく投入した時、その事件は起こってしまいます。

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水槽の中に見たこともない小さな貝が沢山いる?

 

水槽を見てみると、これまでに見たこともないような小さな貝が沢山ガラス面に張り付いて動いている状況に遭遇することがあります。

もちろん、いきなりそのような貝が水槽の中に自然発生した訳ではありませんので、新しく水槽の中に投入した水草に貝の卵が付着していたり、生まれたばかりの小さな貝が水草に取り付いていたりしているのが原因です。

水槽の中でいきなり見かける貝の種類については、スネールと呼ばれる黒っぽくて小さな貝、ピンクラムズホーンなどのラムズホーン系の透明の殻をした貝のどちらかになり、ヒメタニシとか石巻貝が突然発生することはまずありません。

 

ヒメタニシは卵から生まれてくる貝ではありませんし、石巻貝に至っては卵が水槽の中で孵化すること自体がありませんから、水槽内で大量の卵を水草の裏柄にうみつける淡水の貝といえば、スネール系、ピンクラムズホーン系の貝のどちらかになります。

そして、駆除が最も大変になるのは、色が黒系で見にくくて体の小さいスネールと呼ばれる貝になり、このスネールの駆除はその繁殖力の凄まじさも合わせて、本当に大変になります。

殻の色が透明で、体色がピンクで目立つ色をしているピンクラムズホーンの駆除は、それなりに面倒なことは面倒なのですが、それほど難しくはありません。

ピンクラムズホーンはある程度の大きさにならないと卵を産みつけませんが、スネールはもともと体が小さいため、早く見つけないと次から次から新しいスネールが無限増殖するように水槽内で誕生することになります。

見つけた時にはすでに産卵できる状態になっている事が大変多いのです。

スネールが一度発生してしまって、その発見が遅れてしまった水槽というのは、風の谷のナウシカの話で出てきた、腐海の菌糸が森の木々に残っていた為、森を焼き払わないといけなくなった時のように、最悪、凝ったレイアウトの水草水槽であれば、水槽をリセットしないといけなくなります。

本当に厄介なスネール問題は無農薬の水草と必ずセットになって発生しますから、万が一スネールが発生した場合は、早めに適切な駆除をしていかないといけません。

それほど、スネールの駆除というのは手間暇がかかり厄介なのです。

しかし、スネールが発生した水草というのは、それ自体が無農薬を証明する事にもつながりますので、スネールの駆除作業が発生する事を除けば、安心感を合わせて購入している事になります。

水草を新規で購入した場合は、10日くらいの間は、予備の水槽に水草を入れてスネールが発生しないかの様子を見てみるのも良いかもしれませんね。



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