ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ヌマエビとメダカの赤ちゃんの生存率を浮草で高くする

ミナミヌマエビの飼育をしている人の場合、完全にミナミヌマエビを単独飼育しているのではなくて、メダカやネオンテトラ等の小型の魚と同じ水槽で飼育している人が多いと思いますが、その場合は、何もしないと結構な数の稚エビが食べられてしまいます。

その為、150㎝水槽等の巨大な水槽で水草レイアウトを組んでいる水槽なら別でしょうけど、一般的な60㎝以下の水槽の場合は水槽の中に水草や流木などで複雑なレイアウトを作りミナミヌマエビの稚エビの隠れ家を作っておかないと全滅してしまいます。

60㎝以下の水槽でミナミヌマエビやメダカ等のエビと魚を同じ環境で飼育していると、稚エビの隠れ家を上手く作れるのかが重要になるんですけど、それを簡単に実現できるのが浮草のサルビニア・ククラータ等を浮かべておくという方法になります。

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メダカの卵の採取をしていたら大量の稚エビが居たので驚きです。

 

本日、室内の水槽にサルビニア・ククラータを沢山浮かべていて、それでメダカの卵の回収をしていた所、よく見ると小さなミナミヌマエビの稚エビも大量にこの根っこの長い浮草に隠れていたことが分かり、ミナミヌマエビの産卵床にもなっているようです。

ミナミヌマエビの稚エビは、室内水槽の水面に大量に浮かんでいるサルビニア・ククラータのモフモフの根っこの部分に大量に隠れていて、根っこのフワフワの部分には餌になる栄養が沢山有り、そこでメダカに食べられない大きさまで育っているようです。

ミナミヌマエビの稚エビがサルビニア・ククラータの根っこで大量に繁殖しているのは余り気にしていなかったのですが、よく観察してみると卵を沢山お腹に抱えたミナミヌマエビが根っこのフワフワの部分で産卵をしていたので、安心感があるのでしょうね。

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サルビニア・ククラータはLED照明でもガンガン育つようです。

 

浮草の代表的なのがホテイアオイであり、メダカやミナミヌマエビの生存率を高めるマジノ要塞のような強大な浮草なんですけど、根っこの長さや大きさは桁違いであり、正に最強のも水草なんですが、残念ながら室内水槽では安定して利用は出来ません。

メタハラのような超強力な照明を使えば別でしょうけど、ホテイアオイを育成するために高価で電気代が高いメタハラを使っている人は見たことはありませんので、ミドリイシとか本格的な水草水槽の育成等、お金に余裕がある人向けの照明ですからね。

サルビニア・ククラータの場合、コトブキフラットLEDでもガンガン育っているようで、毎週メダカの卵の採取時に処分していかないと水槽の水面を埋め尽くしてしまうくらいですが、流石に屋外の荒木田土の環境程は根っこが育たないのですが十分です。

 

 

サルビニア・ククラータを浮かべているだけでメダカもエビも大満足。

 

あまりに成長する速度が速いので、毎週メダカの卵の採取時に駆除をしないと水面が全て埋まってしまうくらいなので、エーハイムオートフィーダーを使っている完全放置飼育の水槽では注意が必要になってきますが、週末に管理できるなら問題ありません。

サルビニア・ククラータを室内の水槽に浮かべているだけで、LED照明でも枯れることはなく根っこは5㎝から7㎝位に育ってメダカやエビの赤ちゃんの隠れ家や安全な餌場になっており、コストも掛からずに安心してミナミヌマエビを増やすことが出来ます。

今回、メダカの卵の採取をしていて偶然、大量のミナミヌマエビの稚エビがサルビニア・ククラータの根っこに隠れていて、メダカの卵を採取しようと引っ張り出したら一斉に稚エビが驚いて飛び出てきたので、次回からは慎重に卵の採集をする予定です。



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