ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

水槽で熱帯魚の稚魚を捕まえるにはスポイトかコップを使います

熱帯魚の飼育をしていると、環境や条件が揃えば水槽内で繁殖をさせることが出来ますので、その際にはメダカと同じく稚魚を水槽から隔離しないと親に襲われて食べられてしまう魚が多く、飼育者が意図的に管理をしないといけないことが殆どになります。

例外的にシクリッドの仲間の魚であれば、親が卵を守って子育てをしますので、稚魚を水槽から隔離しなくても良いですし、アロワナの種類も卵や稚魚を親が守ることで有名ですし、ベタなども卵を親が守り稚魚も守りながら子育てをしている魚になります。

親が卵を守ったり稚魚を育てる熱帯魚はかなり例外的で、卵は親がしっかり守っても稚魚が誕生したらトラブルになるインペリアルゼブラプレコのような魚もいますので、状況を確認しながら飼育者が卵を隔離していかないと上手く育てることができません。

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水槽で熱帯魚の稚魚を捕まえるにはスポイトで吸い込みます。

 

水槽から隔離する際に熱帯魚の稚魚を捕まえる場合、生まれたばかりの稚魚であればスポイトを使って吸い込んでからゆっくりとサテライトなどに移動をすれば、簡単に移動ができますし、稚魚の頃はそれ程動きも早くないので容易に捕まえることが出来ます。

ただ、スポイトを使って稚魚を移動させる際の注意点は、プレコやオトシンなどの頭が大きい魚の場合、稚魚であっても頭が大きく膨らんでいるため、それがスポイトに引っかかってしまってその場で稚魚がショック死する場合が多いので気をつけましょう。

これ位の大きさの稚魚ならスポイトで移動できるかな?と思ってスポイトで稚魚を吸い込んだ瞬間、一瞬で頭がスポイトの入り口部分に挟まり、それで何度もプレコやオトシンの稚魚を死なせてしまった経験がありますので、大きさを見て他の方法を使います。

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ある程度成長してきた稚魚はスポイトではなくてコップで掬います。

 

熱帯魚の稚魚は卵から孵化した後の成長速度が早いことが多いので、あっという間にスポイトでは稚魚の頭やお腹が突っかかってしまってそれでショック死していまいますから、その場合は、スポイトではなくてコップを使って稚魚を捕獲すると安心です。

ダイソーで100円で売られているプラスチックのコップは、大変使いやすくて熱帯魚の稚魚の移動などでは結構役たちますから、普段から用意しておくと何かと便利に使えますし、スポイトでは扱えなくなった稚魚はコップで掬えば移動も簡単ですからね。

熱帯魚の稚魚を他の水槽に移動させる場合、急激に成長をする生まれてスグの段階でスポイトで移動をさせるのが一番安全ですから、水槽内で見つけ次第スポイトで順番に移動させておいたほうが良くて、それが無理ならコップで移動させる事になります。

 

 

1㎝位に成長した稚魚は熱帯魚のネットを使って移動させます。

 

熱帯魚を水槽で捕獲する場合、一般的にはホームセンターのアクアリウムコーナーで必ず売られている専用のネット使って捕獲するんですけど、生まれたばかりの稚魚の際にはネットで捕獲するとショック死する場合がありますので慎重に扱うことになります。

繁殖のベテランで慣れている人であれば、稚魚でも熱帯魚用のネットで上手く掬って、稚魚にダメージを与えることなく他の水槽に移動させることが出来るんですが、慣れていない人の場合は、ネットで移動させた場合は結構難しい場合がありますね。

稚魚が成長をして1㎝くらいまで成長した場合は、普通にネットで掬って移動させても全く問題がありませんので、なるべく優しくゆっくりとネットを水槽の中で移動させつつ、成長した稚魚を掬って他の環境に移すことになり、スポイトはもう使いません。



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