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メダカが死ぬと白い綿カビだらけになるのは何故?

メダカを飼育している水槽でメダカが死んでしまうと、状況により白い綿のようなカビだらけの状態になっているのを見ることがあるかもしれませんが、このような状態になってしまった場合は、水槽のろ過フィルターが正しく機能していない場合があります。

ろ過フィルターが適切に稼働している水槽でメダカが死んでしまった場合、白いカビだらけになることはなくて、そのままドロドロに溶けていくように速やかに水槽内の微生物に分解されてしまいますので、白いカビだらけの状態になる事はありません。

これが、ろ過フィルターが機能していない水槽やろ過フィルターの容量が足りていない水槽の場合、同じように見えても水槽の水の中にはメダカの死体を分解する微生物やバクテリアが殆どいない状態ですから、白いカビがメダカを覆うことになります。

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ですから、メダカが万が一死んでしまった場合、その後のメダカの死体がどうなるのかによって、水槽の状態を見極める事もできますから、パイロットフィッシュを投入している際には、このメダカの死体に発生する白いカビの状態で水槽が判断できます。

 

 

ろ過フィルターが安定した水槽ではメダカの死体は綺麗に消滅。

 

安定している水槽の環境にて、メダカやミナミヌマエビが死んでしまった場合をよく見てみると分かるんですが、確かにその死体にピンクラムズホーンなどが集まってそのまま綺麗に食べてしまうこともありますけど、何もしなくてもいつの間にか消滅します。

メダカやミナミヌマエビのように小さな魚やエビの場合は、水槽内に大量にバクテリアや微生物が発生している状態でしたら、綺麗に死体がアイスクリームが溶けるように無くなりますので水の中でカビだらけになっている死体を見ることは殆どありません。

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それだけ強力な微生物やバクテリアが水槽の中に沢山いるから、ろ過フィルターの機能が安定している訳であり長期間において水換えをしなくてもメダカやミナミヌマエビを飼育できている訳ですから、見えないバクテリアは本当に頼もしい生き物なのです。

パイロットフィッシュを投入したばかりの時やろ過フィルターが機能していない状態の場合は、バクテリアが殆ど機能していないので、メダカやミナミヌマエビが死んでもそれを分解する生き物がいませんから、ラムズホーンがいないとカビだらけになります。

 

 

メダカのミナミヌマエビが死んでも水槽が簡単には悪化しない状態。

 

水槽内でバクテリアが活発に活動しているような状況であれば、メダカやミナミヌマエビが死んだとしても、特にそれを取り除かなくても翌日位には綺麗に溶けてなくなっていますから、白いカビが発生すること自体が殆ど無くなりますので、安定第一です。

しかし、バクテリアが機能していない水槽の場合は、メダカやミナミヌマエビの死体を放置しておくと白いカビが発生してきてそれがドンドン巨大化していきますので、飼育者がなるべく早めに水槽から撤去をしないと凄まじい勢いで水槽の環境が劣化します。

メダカやミナミヌマエビの飼育をしていると、安定している環境では滅多に死んでしまうことはないですし、放置しておいても勝手に死体がなくなっているので問題にはならないのですが、水槽立ち上げ時等は特に落ちてしまった死体の撤去に注意が必要です。

水槽立ち上げから1ヶ月以上経過している状態で、メダカが死んでしまうとか、その死体に白いカビが大量発生するなどの状態でしたら、水槽がまだ完成していないか、ろ過フィルターが容量不足の場合がありますので、原因を特定していきましょう。



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