ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

越冬して枯れているようなホテイアオイは復活するのか?

ホテイアオイと言えば、元々は暖かい国の外来植物になりますので、日本の冬は越冬できないと言われることもあるのですが、気温がマイナスになっても普通に越冬できていますので、越冬できる個体が既に誕生しているものと思われます。

多分、数十年前等でしたら、冬場になると一斉にホテイアオイが枯れていたのかもしれませんけど、大抵大繁殖するような植物の場合、抗体とかその環境に適応をする個体が出てくることが多くて、突然変異で進化をしているから今の時代に残っています。

ただ、越冬をしたホテイアオイと言っても、水槽を見ると綺麗な緑色の状態のまま残っている個体もあれば、茶色く色が変色している個体、更には黒くなってどろどろに鳴ってしまっている個体等、見た目が異なる状態になって越冬しているはずです。

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果たして、この無事に越冬をしてくれたホテイアオイはどうなるのでしょうか?

 

 

ちょっと枯れているくらいなら復活するので大丈夫です。

 

ホテイアオイの場合、相当生命力が強い水草になりますので、多少茶色く変色をして枯れている場合、来月以降になり気温が高くなると次第に緑色になり艶が出てきて、元もホテイアオイの生き生きとした姿に復活してくれますので大丈夫です。

ただ、見た目が黒っぽくなってしまっている個体や、白い蜘蛛の巣のような物が沢山ついている個体は、残念ながら復活することなく、そのまま朽ち果てていく可能性がありますので、水槽から除去してもかまわないと思われます。

もちろん、越冬中も殆ど緑色の状態で、殆ど変色もなく枯れることなく水面に浮かんでいるホテイアオイの場合は、そのまま何もしなくてもこれから元気に育っていき、どんどん株分けをしていきますので何ら問題はありません。

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無事に越冬をしたホテイアオイですから、その強い遺伝子を来年以降にも残せるように、今年の夏から秋にかけて、沢山の株分けをするようにしておくとどんどん強いホテイアオイが誕生してくる可能性がありますので、チャレンジする価値はあります。

 

 

やっぱり最強の越冬方法は荒木田土のドジョウ飼育水槽。

 

ホテイアオイを毎年色々な水槽で越冬させていますけど、やっぱり毎年最強なのは荒木田土の水槽であり、安定してホテイアオイが越冬できるだけではなくて、他にも浮草が元気よく越冬できるのはこの荒木田土の水槽のみになります。

荒木田土の水槽にはドジョウ、ミナミヌマエビ、メダカ、ヒメタニシを飼育しているんですけど、それらの生き物がいることにより適切な栄養価をホテイアオイが得ているのかもしれませんし、ドジョウがいる水槽は大抵ホテイアオイはよく育ちます。

ホテイアオイの越冬に興味がある方は、今年の冬にむけて、今から荒木田土の水槽を用意しておき、来年に越冬できるのかどうかのチャレンジをしても良いかもしれません。

ただし、ホテイアオイの場合、ホームセンターに行けば一株100円位で販売してくれている為、越冬に成功させてもあまり金銭的なメリットはありませんし、夏場になると水面を覆い尽くすくらい増殖しますので、本当に商業的価値はありません。

でもですね、そのようなホテイアオイであっても無事に越冬に成功すると、それは大変嬉しくなるものですから、興味がある方はホームセンターにでも行き、一株100円のホテイアオイを買ってから夏場に増やしてみるのがお勧めです。

もちろん、ホテイアオイを爆発的に増やすとか、綺麗に元気が良い個体に育てたい場合、越冬に成功させたい場合は、荒木田土を購入しておくと、何もしなくても勝手に育ってくれるのがホテイアオイの良い所です。



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Updated: 2017年4月17日 — 11:46 PM
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