ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

4月になるとミナミヌマエビが突然大発生する理由

最近はあまり天候が良くありませんが、桜が全開に開花をし始めていますので、気温は連日20度前後になっていますので、屋外に設置している水槽で飼育しているミナミヌマエビたちも段階的に水槽内で姿を見せるようになりました。

冬場の寒い時期になると屋外に設置している水槽からミナミヌマエビの姿が殆ど消えてしまう為、もしかしたら絶滅してしまったんじゃないか?、と思って心配になる人もいるかと思いますけど、実際には絶滅しているわけではありません。

ミナミヌマエビが寒い時期になると水槽から消えてしまうように感じるのは、寒い時には殆ど動かなくなり、物陰などに隠れてじっとしながら生存活動を行っているためであり、自然界ではそうしない生きていけない事情があるのでしょう。

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4月になるとミナミヌマエビが突然大発生する理由。

 

それで、1年以上前から屋外に設置した水槽にてミナミヌマエビを飼育している初心者の人の場合、夏頃に沢山繁殖をして増えすぎたミナミヌマエビを見て驚いたりするものですが、その後に寒くなり殆どミナミヌマエビを見なくなりますので、死んでしまったのか?と思う人も少なくありません。

冬場は、ホントにミナミヌマエビが水槽内で動いている様子を見ることがありませんので、ベアタンクの発泡スチロールでもない限り、ミナミヌマエビは上手く障害物などの隙間に潜り込んでそこでじっと生きています。

それで、4月になって屋外の水槽を覗き込んでみると、それは大きく成長を遂げたミナミヌマエビが沢山水槽の中で動いているので、それを見てビックリする人もいらっしゃるんですが、この大量のミナミヌマエビ達は昨年誕生した稚エビが成長した個体です。

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もしくは、昨年から生き残っている今年寿命を迎えるであろう昨年繁殖活動を行っていた個体になりますので、それらの個体と合わせて水槽の中で一斉に動き始めますので、突然ミナミヌマエビが大発生したように感じるわけです。

 

 

4月になると繁殖活動の準備に入りますので水槽を増やします。

 

屋外の水槽でミナミヌマエビを飼育する場合、太陽の光の影響で自然に濾過環境ができあがりますので、質会環境の水槽のようにエーハイム2213を設置する必要もなく照明器具を設置する必要もないので、発泡スチロールやバケツがあれば構いません。

それでも水量に合わせて生存できる個体数が制限されてしまい、一定の個体数を超えてしまった場合は、弱い個体から順番に死んでしまうことになりますので、昨年の夏頃に誕生した稚エビが成長していると、水槽のキャパを超えてしまう場合があります。

もちろん、その環境で良いのであれば何ら問題は無いのでしょうけど、ミナミヌマエビの個体数を増やしたい場合は、この時期から水槽の数を増やすなどしておかないと貴重な繁殖シーズンを逃すことになりますので、是非ともやっておいてください。

やるべき事はとても簡単で、屋外に水槽や発泡スチロールを設置できる場所があればその辺に設置しておき、ホームセンターで赤玉土を購入してきて、水槽にそれを敷き詰めて水道水を入れて暫く放置しておくだけで環境が構築できます。

出来れば、既に完成している屋外水槽の水を適当に新しい水槽にれていけば、早い段階で微生物やバクテリアが発生しますので、4月からのミナミヌマエビの繁殖シーズンに向けて、準備万端で対応することが可能になります。


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