ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

ミナミヌマエビの屋外飼育|ボウフラと蚊の大発生を防ぐ方法

ミナミヌマエビを繁殖させようと思ったら、屋外飼育にて、発泡スチロールの水槽を用意し、キョーリンのザリガニの餌を大量に与え続けると、いつの間にやら大繁殖しています。

このように、夏場の屋外水槽であれば、とても簡単にミナミヌマエビは大発生を繰り返すのですが、ここで一つ屋外水槽飼育の際の重要な注意点があります。

屋外水槽でミナミヌマエビの単独飼育をしている水槽というのは、確かにミナミヌマエビは大繁殖する要素があり、実際にとんでもない数のミナミヌマエビが繁殖をするのですが、それに合わせて厄介な害虫も発生することになります。

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その害虫とはボウフラであり、それが成長した状態が蚊になります。

 

蚊については、あまりに有名な害虫ですし、人の生き血を吸うといった振る舞いも行いますから、見つけ次第、できるだけ駆除をしたほうが良い害虫の代表格です。

最近では、日本国内でもデング熱を媒介する害虫として、重要視されるような傾向にあり、シンガポールなどでは、蚊が発生する状況を作っているだけで、法律で罰せられるような現状があります。

その蚊の卵から生まれてくるのがボウフラであり、ミナミヌマエビの単独飼育水槽だと、大発生をしてそれが蚊になり、水槽の近辺からあちこちに散らばっていくことになります。

ご近所さんがいるようなマンションなどの集合住宅であれば、絶対に避けないといけませんし、それが原因でいろいろなトラブルになる場合もありますから、事前に対策をしておかないといけません。

 

ボウフラが発生している屋外水槽は急激に透明度が低くなります

 

今年の夏は蚊が異常に多いかな?と感じたら、屋外のミナミヌマエビ水槽を見てみると良いでしょう。もし、水槽の縁あたりに、ボウフラの抜け殻が沢山見つかるような状態であれば、その水槽が原因で蚊が大発生していることになります。

また、これまでは綺麗だった水槽の水が、突然濁ってきて透明度が極端に下がっている場合は、その水槽の底面あたりにボウフラが大発生していますので、急いで水換えをしないといけません。

結構、水槽の水がグリーンウォーター状態になっていると勘違いしてしまう事があるのですが、実は、そうではなくてボウフラが原因で水が汚染されてしまっているのです。

ボウフラというのは、必ず水槽の底面あたりに、ミノムシの膜のようなものをまとって、生息していて、パッと見た目上は、ボウフラであることが分からない場合があります。

水槽の底面に、泥などの汚れがたまっていると思っていたら、実はそれがボウフラだったといった話ですね。

ですから、案外気がつかないことが多いのですが、気がついた時には、すごい数のボウフラが水槽内で発生して水質を汚染していて、ミナミヌマエビにも多大なる悪影響を与えていますので、急いで対処しないといけません。

 

屋外水槽のボウフラは水作プロホースで簡単駆除を!

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ボウフラを屋外の水槽から簡単に排除する方法としては、水槽の底面の汚れを吸い込んでくれる、水作のプロホースを使えば簡単に駆除することが可能です。

 

水作のプロホースを使って、透明度が極端に落ちている水槽の底面の汚れを吸い出してみると、それに混じって、赤色のボウフラが吸い上げれているプロホースの中から沢山確認できますから、すべて吸い出すつもりで駆除をしていきます。

水槽からボウフラの駆除が終われば、あとは新しい水を追加しておきましょう。

 

なぜ?ミナミヌマエビの餌であるボウフラが大量発生するのか?

 

ミナミヌマエビを室内飼育している人であれば、冷凍赤虫という餌を与えると、ミナミヌマエビも好んで食べることがあり、ボウフラ自体がミナミヌマエビの餌になっているのでは?と思われるかもしれませんが、そうではありません。

 

ボウフラはミノムシのように、泥のような膜を張って自分を防御していて、ミナミヌマエビでは、それを破壊して捕食するような事は出来ないようで、ミナミヌマエビの単独飼育水槽というのは、ボウフラにとっては天国のような環境なのです。

ですから、ミナミヌマエビの単独飼育水槽というのは、確かにミナミヌマエビが爆発的に繁殖する水槽なのですけど、それに合わせてボウフラも大発生するといった諸刃の剣を兼ねていると言えます。

夏場の屋外水槽では、定期的なボウフラが発生していないかの管理が必要になりますから、長期間放置するような飼育方法の場合は、全く向いていない事になります。

その対策方法としては、とても簡単な方法がありますので、そちらで対策をすれば大丈夫です。

 

屋外水槽のボウフラ対策の最強兵器はメダカ

 

屋外で飼育している水槽であれば、必ずそこに入れておきたいのがメダカになります。

メダカというのは、ミナミヌマエビと比べても相当泳ぐのが早くて、体も大きくなりますし、なにより、ボウフラを好んで捕食する魚ですから、これほどボウフラ対策に向いているものはありません。

 

メダカが適切な数泳いでいる屋外水槽であれば、ボウフラが発生する事自体、まずないと思って大丈夫でしょう。

ただし、メダカはミナミヌマエビの稚エビも好んで食べてしまいますから、ミナミヌマエビを大量繁殖させるには、それにブレーキをかけてしまう事になりますが、それに見合った効果を発揮してくれる優れものです。

メダカがいる水槽でミナミヌマエビの稚エビをなるべく保護したい場合は、マツモであるとか、ホテイアオイをなるべく多めに入れておくと、生存率が高くなります。

ボウフラが大量発生して、蚊がご近所さんの自宅などで沢山見られるようになると、あらぬトラブルに発展する場合もありますので、そうならないように、屋外水槽の管理をしておく事をお勧めいたします。



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