ミナミヌマエビ飼育研究所

自宅で大繁殖させてみよう

メダカの餌を食べないメダカの対策|屋外グリーンウォーター

4月から卵の段階から温度管理された環境で孵化させたメダカの稚魚たちだったのですが、孵化してから大量のブラインシュリンプばかりを食べていたのが原因なのか分からないのですが、市販のメダカの餌を全く食べてくれません。

別に怪しい餌ではなくて、ヒカリの金色パッケージのメダカの餌ですから、普通のメダカでしたら喜んで飛びついて食べる位の勢いなのですけど、なぜかサテライトLでブラインシュリンプだけを食べて育ったメダカは食べてくれないのですね・・・。

 

 

メダカは雑食性でなんでもよく食べる魚のはず・・・。

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通常においてメダカは雑食であり、どのような餌でも好んで食べる傾向にありますから、メダカの餌と書かれた商品(餌)を用意しておけば、飼育に困ることはないのですけど、今回は全くメダカの餌をメダカが食べないので正直困っています。

同時期に誕生した他の環境で育てているメダカの稚魚は普通にメダカの餌を食べていますから、ブラインシュリンプだけを異常に食べて育ったメダカの稚魚だけがこのようになっています。

また、よく数えるとサテライト内には合計で50匹位のメダカの稚魚がいた感じですから、これだけのメダカがいたら大量にブラインシュリンプを水槽に投入してもオトシンネグロの稚魚がそれを食べることなく、メダカばかりが食べてしまうのは当然かな?といった感じです。

 

 

ブラインシュリンプを食べようとして死んでいるメダカの稚魚。

 

サテライトL内にセパレーターを使って区画を分けたとしても、大量のブラインシュリンプを投入しているオトシンネグロの区画に無理やり侵入しようとしてセパレーターの隙間に挟まって死ぬメダカすら出てくる始末です。

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その結果、室内ではなくて屋外に出して育ててみることにしたのですが、粉末状のメダカの餌を食べている個体もいるのかもしれませんが、その多くが水槽の底に沈殿してしまっているのが確認できる状態です。

これだけ頑なにメダカの餌を食べないメダカは見たことがないので、とりあえず屋外水槽にてグリーンウォーターを作り、そこで勝手に育っていただくことにしました。

グリーンウォーターの作り方はとても簡単で、ダイソーで100円で購入したバケツに水道水を入れておき、そこはベアタンク状態何も敷き詰めません。あとは水草のマツモと浮き草を浮かべておくだけでOKです。

 

 

グリーンウォーターの環境を作れば餌を食べないメダカも大丈夫?

 

オトシンネグロとかインペリアルゼブラプレコの稚魚でしたら、毎回ブラインシュリンプを孵化させて餌として与える手間暇があっても良いくらいなのですが、流石にメダカの稚魚をそれで育てるのは割に合わないのですね。

その対策がグリーンウォーターの環境を作り、あとは適当に屋外で放置して育てることですから、これでなんとか無事にある程度のメダカの稚魚は育ってくれると思います。

グリーンウォーター化した水槽の中には、大量のプランクトンが発生するため、観賞用としては全く優れないのですけど、放置飼育をする場合であるとか、今回ようにブラインシュリンプしか食べないメダカの場合などには大いに役立つはずです。

ブラインシュリンプだけを毎日大量に食べて育ったメダカの稚魚ですけど、明らかに他の環境で育てているメダカよりも体が大きくなっていますから、ブラインシュリンプは稚魚の餌としては大変優秀なのはまちがいないようです。

今後、なるべく市販のメダカの餌をメダカが食べてくれるようになると良いのですけど、メダカに餌付けが必要になるとはなかなか貴重な大体験です。



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