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サテライトLで稚魚の生存率は90%以上|オトシンネグロ

現在、数年ぶりに産卵活動を行い、先日誕生したばかりのオトシンネグロの稚魚たちをサテライトL、サテライトSにて飼育しているのですが、全て順調に育っていて稚魚の生存率は90%を超えています。

これは100匹の稚魚が誕生したらそのうちの90匹以上が生き残って育っていく計算になりますから、結構高い生存率になるのですけど流石はサテライトLといった感じでしょうか?

オトシンネグロの稚魚の場合、天敵が水槽内に存在しない単独飼育であっても飼育者が何もしないままだと生存率は殆ど0%になりますから、メダカの稚魚のように親個体を隔離するするのではダメで、稚魚を隔離しないといけません

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最初に生まれたオトシンネグロの稚魚の大きさは既に1.5cm位になっていますので、かなりの成長速度の早さになるのですが、これ以降はオトシンネグロの稚魚の成長速度は極端に遅くなりますから、稚魚の段階が一番成長速度が早いと言えます。

もう少ししたら、ブラインシュリンプでなくて、プレコタブレットやコリドラスタブレットを餌として与えていくことになるのですが、その切り替え時期は適当です・・・。

 

 

稚魚の時が一番慎重に飼育しないといけない時期なのです。

 

別にオトシンネグロに限った話では無いのですけど、どのような魚であっても一番飼育が難しいのが稚魚の段階であり、そこからある程度成長した時点で飼育難易度は急激に下がります。

ですから、卵の段階から孵化して稚魚になった頃が一番飼育が難しい時期であり、その難しさというのは餌の問題であることが多いことから、ブラインシュリンプが必要になったらいつでも沸かせるようにしておくと何かと便利です。

オトシンネグロの稚魚ですぐに死んでしまう個体というのは生まれつき障害を持っていたり、餌を食べることができない個体、スポイトで掬う際に何かしらのダメージを与えてしまった個体ですから、それ以外の個体は元気に育ってくれます。

スポイトで掬う際にオトシンネグロの稚魚はスポイトの中でくっついて中々手こずることもありますけど、その際にはゆっくりと水を押し出すようにすれば自然に自分から移動先の水槽に泳いでいきます。

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メダカの稚魚とは異なり、オトシンネグロの稚魚は若干飼育難易度が高くなりますから、メダカのように気楽に育てていける個体ではないのですけど、ある程度大きくなった時点で殆ど死ぬことはなくなります。

 

 

クーラーボックスで飼育していた時期よりも断然楽々。

 

以前は、魚の稚魚が誕生した際には釣り餌用の小さなクーラーボックスを使ってその中で稚魚を飼育していたのですけど、その際には水換えが面倒であったり、ゴミの掃除が面倒であったりしていました。

クーラーボックスの場合は、中身が真っ白ですから汚れをすぐに確認できたり、ブラインシュリンプが泳いでいるのを目視で簡単に確認できたりするのですけど、どうしても水の汚れの管理が大変だったのですが、サテライトLにしてからはノープロブレム状態です。

釣り用のクーラーボックスの容量とサテライトLの容量は同じ2リットル前後なんですけど、流石に本水槽の水を循環させているサテライトLの利便性と比べると、エアレージョンやスポンジフィルターを用意しないといけないクーラーボックスは使い勝手はよくありません。

また、稚魚の生存率も90%を超えている状態ですから、現時点ではサテライトLよりも稚魚の飼育に適した環境は中々ないのかもしれませんね。

本水槽には水槽クーラーと水槽用ヒーターも設置していますから一年中温度が一定ですし、タイマーで照明も完全に管理しているので、その水と照明をそのまま利用できる環境で稚魚を育てると随分生存率は高くなります。

 

 

ただ、増えすぎた稚魚を今後どうするか・・・。

 

こちらが問題になってくるのですけど、インペリアルゼブラプレコの稚魚の時は、譲って欲しいとの連絡が沢山きていたのですが、商業的価値が低いオトシンネグロの場合は・・・。

まあ、折角誕生したオトシンネグロの稚魚達ですから育ててみたいと思っています。



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